November 10, 2010

ティナ・シーリグのスタンフォード大講義録画

今年前半に日本でも話題になった「20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義」の著者Tina Seelig。来月ついに日本でも講演が予定されているそうだ。

Tina Seeligはスタンフォード大学工学部の技術経営を教える学科がホストするスタンフォード・テクノロジー・ベンチャーズ・プログラム(STVP)のエグゼクティブ・ディレクターである。スタンフォードでの実際の講義の公開録画を幾つか見つけたのでここにリンクを張っておくことにする。本を読むだけでは伝わってこないが、録画を観れば彼女がどんな感じの人物なのかや講義の雰囲気などがわかる。

録画は2006年と2009年のもの。講義のコンテンツは本でほとんどカバーされているが、2009年の方は講義全体の完全収録でスタンフォードの学生が作成したビデオクリップも紹介されており臨場感がある(アマゾンにも一部が掲載されている)。

ちなみに、これら録画を掲載してあるSTVP主催のECornerというサイトにはスタンフォード大にゲスト講師としてやってくる起業家を中心とした著名人らの講義録画が公開されている。例えば、最近のものではZappos.comのCEO Tony Hsiehのものがある。Twitterのアカウント@ECornerをフォローすれば次のゲストの情報などの通知を受け取ることができるので、ご興味のある方はどうぞ。


20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
ティナ・シーリグ
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どのような逆境も上手く利用して好転させてしまえというメッセージが繰り返し語られるこの本は、永久保存版で座右の書だと思っている。何かに躓いたときだけでなく、定期的に読み返したい。もちろん、20歳の人だけではなく何歳であろうと目から鱗の内容満載の一冊である。

何事も"Turn Problems into Opportunities"のスピリッツで。

1 comment:

hisao said...

この本は結構面白い。